【兵庫県知事選】市民派・稲村和美前尼崎市長が語る「斎藤元彦県政では混乱が続くだけ」 「対話と信頼」を掲げる有力候補は何を目指すのか 2024.11.10(日) 松本 創 フォロー フォロー中 地方自治 政治 時事・社会 シェア210 Tweet 1 2 3 4 5 「市民派」の看板と組織的支援の落差 今回の知事選では、立憲民主と国民民主の両党県連が稲村支援を表明し、自民党県議団の半数程度と県内市町長の多くも稲村支持で動いている。 残り3045文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア210 Tweet