鮮やかな光の帯が差す聖堂、なぜか作品集にはないのに想像以上の美しさ!
(写真はすべて宮沢洋)
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聖水は、できた当時は入り口を入ったすぐの所に台があり、その上に大きな貝の中に入っていた。現在は祭壇の左側に見える丸い筒状のものが洗礼盤
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この部屋は、木川さんが通っていた当時は黒い柵で前面が覆われ、カギがかかるようになっていたという
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和田菜穂子さん。建築史家・博士(学術)。新潟生まれ。東京建築アクセスポイント代表理事、東京家政大学准教授。慶應義塾大学大学院修了。神奈川県立近代美術館、コペンハーゲン大学、東北芸術工科大学、東京藝術大学、慶應義塾大学等に勤務。大学教育と並行して、建築やアートに関する国際展や国際アートプロジェクトに従事。「東京建築アクセスポポイント」による建築ガイドツアー、こども向けワークショップ、品川区主催の建物公開イベント「オープンしなけん」など多数企画。主な著書に『北欧モダンハウス』(学芸出版社)、『北欧建築紀行』(山川出版社)、『アルヴァ・アアルト もうひとつの自然』(国書刊行会)など。近著は『山手線の名建築さんぽ』(エクスナレッジ)。
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鮮やかな光の帯が差す聖堂、なぜか作品集にはないのに想像以上の美しさ!
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