沖縄のパイナップル葉をジーンズに変えた女性の原動力 “なんくるないさ”には前半があった! インドネシアのマンクネガラン王宮は、新年の「サトゥ・スーラ」祭りで着用する伝統衣装にフードリボンのパイナップル繊維を採用(2024年7月7日)(写真提供:FOOD REBORN) (画像1/7) フードリボン 代表取締役社長 宇田悦子氏(撮影:山下 亮一) (画像2/7) 大宜味村産の青切りシークヮーサー100%ジュースは、おばぁの愛を伝える『OH,GIVE ME LOVE』と名づけ、CM動画も制作(画像提供:FOOD REBORN) (画像3/7) フードリボンが開発した繊維抽出機(写真左、特許取得済み)と、抽出した繊維からつくられた糸(右)(撮影:山下 亮一) (画像4/7) パイナップル葉の繊維を使用した製品(撮影:山下 亮一) (画像5/7) 2024年5月に沖縄県大宜味村にオープンしたフードリボンの新本社工場。沖縄の伝統衣装「かりゆし」の認定工場となる予定も(写真:FOOD REBORN) (画像6/7) (画像7/7) 沖縄のパイナップル葉をジーンズに変えた女性の原動力 “なんくるないさ”には前半があった! この写真の記事を読む